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Q & A
「在庫スイート3」の基本情報を知りたい方へ
管理したい情報が対応できるか判断したい方へ
- 賞味期限ごとに在庫を管理したいのですが
- 賞味期限ごとに管理したい商品と、数だけ分かればよい商品があります。どのように運用すればよいでしょうか?
- 製品のバージョンを管理したいのですが
- 故障中や修理中の在庫も把握したいのですが
- 保管場所情報も管理したいのですが
日常業務を確認したい方へ
- 入出荷の入力はどのように行うのでしょうか?
- 検品はどのように行うのでしょうか?
- 入荷(発注)残は確認できますか?
- 発注点の設定はできますか?
- 返品はどのように処理するのでしょうか?
- 返品や破棄の際、理由はどのように登録するのでしょうか?
- 仕入先や出荷先は必ず入力しなければなりませんか?
- 複数人で利用することは可能ですか?
- データの修正はどのように行うのでしょうか?
- バーコード検品とはどのような運用でしょうか?
- ピッキングリストへ自動的にロケーションを印字したいのですが
システム運用について確認したい方へ
- 基幹システムとはどのように連携するのでしょうか?
- 倉庫が複数あるのですが管理できますか?
- 弊社はBtoCなので出荷先台帳(マスタ)には個人情報が含まれます。管理を厳密にしたいのですが
- 動作環境やシステム構成を知りたいのですが
- システムのバックアップはどのように行いますか?
- データ量はどれぐらいになりますか?また、最大どれくらい扱えますか?
- 溜まったデータを削除できますか?
- 導入時、どのような台帳(マスタ)を登録しますか?
- バーコードラベルを発行したいのですが
購入を検討されている方へ
「在庫スイート3」の基本情報を知りたい方へ
在庫スイート3はどんなシステムですか?
在庫スイート3は、倉庫業務を支援する在庫管理システムです。
まずは、正確な在庫をしっかりと把握。
在庫表からの転記入力や、バーコード・QRコード連携により、誰でも正確に在庫を管理できるようサポートします。
その上、倉庫内を探し回らないようロケーションと紐付けて管理することも可能。
ベテランの方でなくても、すぐにモノを取り出せます。
また、ロットや賞味期限といった商品属性別で在庫や履歴を把握できます。在庫の鮮度管理はもちろん、今後ますます求められるロットトレースに対応する環境を提供。
不具合が発生した際も、特定ロットだけの回収で済み、全品回収を防ぐリスク対策としてもロット管理は重要になっています。
在庫管理システムは殆どの会社で導入済みですが、在庫スイート3がなぜ必要なのですか?
基幹システムやERPには売上や仕入を扱う「販売管理」の機能の一つとして在庫管理はあります。
それらは、「売上登録すれば請求書が発行され、在庫が減る」といった「お金」の流れをベースにした管理です。
しかし実際のモノの動きは、倉庫にそうした指示を行い、倉庫ではピッキングや出荷を行い在庫がなくなります。
このような倉庫業務の支援を行い、その為の在庫情報を管理するのが在庫スイート3です。
基幹システムと異なり、在庫スイート3では、作業支援を行えるようロケーションやロット情報と紐づいた在庫情報を持つことができます。
ハンディターミナルとの連携により、現場入力を行うことで誰でも正確な作業を行えるようになり、誤出荷を防止する「バーコード検品」も提供します。
このように、基幹システムに対する現場系サブシステムとして在庫スイート3を導入されるのです。
管理したい情報が対応できるか判断したい方へ
賞味期限ごとに在庫を管理したいのですが
在庫スイート3はモノの識別として、品目の他に「ロット1」「ロット2」「在庫状態」を持っています。 またユーザで、ロット項目の名称を変更できます。
・「ロット1」を「賞味期限」へ変更
・入出荷登録時に賞味期限も入力
の2点で、賞味期限別の在庫を把握できます。
賞味期限ごとに管理したい商品と、数だけ分かればよい商品があります。どのように運用すればよいでしょうか?
数だけ分かれば良い商品の場合は、賞味期限項目には何も入力しなければ結構です。
製品のバージョンを管理したいのですが
ロット項目にバージョン情報を入力してください。
故障中や修理中の在庫も把握したいのですが
通常品・不良品ごとの管理が可能です。
保管場所情報も管理したいのですが
棚番や棚位置、保管場所情報をロケーションと呼びます。
在庫スイート3ではロケーション項目が用意されていますので、入庫(棚入れ)時やピッキングの際には、ロケーション情報を含んで管理することが可能です。予めロケーション台帳に設定して利用します。
日常業務を確認したい方へ
入出荷の入力はどのように行うのでしょうか?
入荷・出荷はほぼ同じ流れになりますので、ここでは入荷を例に説明をすすめます。登録は「入荷実績伝票」画面で入力します。
まず、入荷実績伝票画面から説明します。
画面イメージはこちらをご覧下さい。
主な項目は以下の通りとなります。
| 入力項目 | 入力 | 台帳からの転記入力 | 在庫からの転記入力 |
|---|---|---|---|
| 仕入先コード | 必須 | F4で仕入先台帳ベースの入力補助 | |
| 品目バーコード |
必須 | F4で品目台帳ベースの入力補助 |
F3で詳細在庫情報より 一括転記入力 |
| ロット1 | 自由 | ||
| ロット2 | 自由 | ||
| ロケーション | 自由 | F4でロケーション台帳ベースの入力補助 | |
| 数量 | 必須 | F4で入力補助画面呼び出し | |
| 備考 | 自由 | ||
なお、バーコードスキャナによる入力も可能です。
検品はどのように行うのでしょうか?
在庫スイート3 SE/SE-LAN/SH/SH-LANには検品機能があります。
LE同様、実績をダイレクトに登録する他に、予定データと付け合せながら登録することが可能です。
検品は 「入荷(出荷)検品伝票」画面を用います。
画面イメージはこちらをご覧下さい。
検品画面イメージ
なお検品を行うには、予め予定データを登録する必要があります。
入荷(発注)残は確認できますか?
在庫スイート3 SE/SE-LAN/SH/SH-LANの検品機能を用いることで可能です。
予定伝票単位で状態が把握できますので、完了していないものの一覧表示や、在庫画面での残数確認が可能です。
発注点の設定はできますか?
品目ごとに発注点を設定することが可能です。
発注点を設定された品目は発注点を割り込む際に警告が表示され、発注を促します。また発注点割り込み一覧も確認できます。
但し、在庫スイート3 LE/LHは入荷予定残管理機能はありません。割り込んだ品目に対して発注をかけても、入荷されるまでは発注点割り込み一覧に表示されますのでご注意下さい。
なお、入荷予定残管理に対応するのは、在庫スイート3 SE/SE-LAN/SH/SH-LANとなります。
返品はどのように処理するのでしょうか?
返品は、理由を登録できる以外は、ほぼ入荷・出荷同様の流れで登録します。
なお、 「入荷返品」とは一旦入荷したものを相手先へ返品することを指し、「出荷返品」とは一旦出荷したものの返品受け入れすることを指します。
返品や破棄の際、理由はどのように登録したらよいのでしょうか?
予め「理由台帳」に登録されている理由コードを入力します。
理由入力の際も、F4による入力補助画面が利用できます。
また、理由台帳より印刷可能な、「理由バーコード一覧表」を用意してバーコードスキャナで読み取ってもよいでしょう。

仕入先や出荷先は必ず入力しなければなりませんか?
システムとしては、入荷登録には仕入先を、出荷登録には出荷先を必ず指定します。
仕入先や出荷先の入力が不要な場合は、特に特定しない場合の仕入先や得意先をひとつ登録し(例えば 99:諸口仕入先/99:諸口出荷先)、それらを入力します。
これですと、必要な場合だけ正確に指定して入力、不必要な場合は99を入力する運用となります。
複数人で利用することは可能ですか?
在庫スイート3は、起動時にログイン画面が表示されます。
ユーザー台帳(マスタ)があり、複数人登録することで、厳密な複数人利用が可能です。
データの修正はどのように行うのでしょうか?
一旦登録されたデータをPC上で呼び出し、修正・登録します。
履歴情報や在庫情報にも反映されます。
バーコード検品とはどんな運用でしょうか?
システムに入荷予定や出荷指示を予め取り込み、バーコードやQRコードで入出荷実績を入力した際に照合する仕組みです。
実績を収集しながら、作業ミスもチェックできる為、高品質な出荷体制を築くための強力な支援ツールとなります。
ピッキングリストへ自動的にロケーションを印字したいのですが
検品機能のあるエディション(SE/SE-LAN/SH/SH-LAN)では、予め出荷指示を登録することが可能です。
品目台帳(マスタ)にピックすべきロケーションを設定することで、出荷指示書に自動的にロケーションが印字されます。
固定ロケーションやダブルトランザクション運用でご利用頂けます。
システム運用について確認したい方へ
基幹システムとはどのように連携するのでしょうか?
台帳(マスタ)データはCSVデータによるインポート(一括入力)が可能です。また、在庫スイート3で収集した棚卸や在庫データは、CSVでエクスポート (出力)可能です。そこで在庫情報を同期することが出来ます。また、日常的に連携する場合は、入荷予定や出荷指示のCSVのインポート、入荷や出荷実績の CSVのインポート/エクスポートが可能です。
倉庫が複数あるのですが管理できますか?
在庫スイート3コンパクトシリーズは、スタンドアロン構成(PC1台運用)の在庫管理システムです。複数倉庫には対応しておりません。
但し、同じ敷地内の複数倉庫といった、近接した倉庫を管理する場合は、倉庫それぞれを「ロケーション」のグループである「ゾーン」として設定することで対応可能です。
ゾーンを設定することで、ゾーンごとの在庫や履歴に限定して確認することができます。また、ゾーンごとの棚卸が可能となります。

東京倉庫と大阪倉庫といった遠方の倉庫の場合は、2パターンの対応方法があります。
(1) LAN/WANをベースに「在庫スイート3 PRO」
(2) 「インターネット見える化サービス」で複数倉庫の在庫を統合
弊社はBtoCなので出荷先台帳(マスタ)には個人情報が含まれます。管理を厳密にしたいのですが
利用者(ユーザ)の権限設定では、現場作業者権限では台帳のデータ出力はもちろん、閲覧することも禁止されます。利用範囲を必要範囲に限定することで、より安全に運用頂くことが可能です。
動作環境やシステム構成を知りたいのですが
在庫スイート3 コンパクトシリーズは標準パッケージで導入頂くシステムです。
全てのエディションはスタンドアロン(PC1台)運用が可能です。
また、SE-LAN/SH-LANはネットワーク対応モデルとなっております。
動作環境含めて、詳しくはこちらをご覧下さい。
システムのバックアップはどのように行いますか?
「終了時バックアップ」と「手動バックアップ」の2つの方法があります。
「終了時バックアップ」は、特定ユーザーが在庫スイート3を終了させる際に、バックアップを実施します。任意の保存先に決まったファイル名で実施される 為、保存先をファイルサーバーやUSBメモリとする日常的なバックアップに向いています。
「手動バックアップ」は、決まった保存先にユニークなファイル名で実施される為、期末やデータ整理の直前など、運用のポイントで行うバックアップに向いて います。なお、手動バックアップで作成されたファイルも別のメディアにコピーすることで安全に保存することが可能です。
データ量はどれぐらいになりますか?また、最大どれくらい扱えますか?
仕入先・出荷先数が計2,000件、品目数10,000件で、一ヶ月あたりの伝票処理枚数が10,000枚(入荷実績・出荷実績・振替伝票の合計。明細行は5行とします。明細行だと50,000明細行。)とすると、概算で1年間500メガバイトです。
また、最大4Gバイトまで扱えます 。
溜まったデータを削除できますか?
期間を指定し、それ以前のデータを削除することが出来ます。
なお、削除する前にバックアップを取れば、削除したデータを確認することは可能です。
導入時、どのような台帳(マスタ)を登録しますか?
「品目台帳」「仕入先台帳」「出荷先台帳」「ユーザ台帳」の登録があれば、システムは稼動できます。
その他、「(品目)分類」「直送先」「ロケーション台帳」「ゾーン台帳」「理由台帳」といった台帳があり、必要に応じて利用いただけます。
バーコードラベルを発行したいのですが
現品票発行機能を用意しており、バーコードやQRコードラベルを複数のサイズから選んで発行頂けます。
また、CSVファイルによる、バーコード発行ソフトとの連携も可能です。
購入を検討されている方へ
どのエディションを選べばよいでしょうか?
エディション選びに迷ったら・・・3問で分かる「最適エディションチェック」全エディションの機能を比較したい方はこちら
どこで買えるのでしょうか?
発注頂く際には、弊社にご連絡下さい。
見積りを依頼したいのですが
コンパクトシリーズは、直販商品です。
金額を確認するだけであれば、価格ページをご確認頂くだけで可能です。
別途見積書が必要な場合は、弊社にご連絡下さい。
デモを見たいのですが / 実際に操作したいのですが
診断テストを受けていただいた方に、もれなく在庫スイート3 コンパクトシリーズいずれかの体験版CDをご提供しております。
また、弊社デモブースをご用意しております。毎週火・木に無償セミナーを開催しております。詳しくはこちらをご覧下さい。
アフターサポートはどうなっていますか?
在庫スイート3コンパクトシリーズは、導入後1ヵ月の無償サポート+初年度の年間サポートが付いています。
なお、サービス内容など詳しくはこちらをご覧下さい。

