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「在庫スイート3 コンパクトシリーズ」 導入事例5
入力負担の大きかったアパレル倉庫
当日入力が徹底でき、締日前の深夜残業がゼロに
株式会社 フジライン 様
伝票をキーボード入力して在庫管理を行う場合、入力作業が追いつかず、数日分の伝票が登録待ち状態になることがあります。こうした運用では、システム上の在庫は合わず、締日前の入力負担は一層大きなものになります。
今回はバーコード化を含めた受入れチェックを重視されることで、入力にかかる時間が大幅に短縮され、毎月発生していた入力の為の深夜残業がゼロになった事例をご紹介します。
導入の背景
締め日前の徹夜作業をなくしたい
同社は横浜に本社のある運送業・倉庫業様です。
在庫スイートをご導入いただいた東京支店では、主にスノーボードウェアや婦人服などアパレル製品を管理されています。
従来のシステムでは、出荷・入荷データの登録作業を手入力で行っていました。 人の手を介した作業ですので、ミスが発生しやすく時間もかかったそうです。
常にデータ入力が追いついておらず、締め日の前には連日徹夜残業で対応しなければなりませんでした。 こうした状況を何とか解消したいと考え、在庫管理の作業を入荷から出荷まで一本化でできる効率の良い仕組みを探されたのです。
当初はASP(※)サービスも検討されたそうですが、数年間のトータルコストを考えた場合に負担が大きいとご判断。 また、倉庫業に必要な請求処理などの機能追加の容易性などもあり、在庫スイートの導入に至りました。
※ASP・・・Web上で動作するアプリケーションサービス。
初期費用は通常のソフトウェアを購入するより安価だが毎月利用料が発生する。
導入の効果
当日作業・当日入力の徹底で、物流人件費もダウン
アパレル業では、1つの段ボールに複数のアイテムが混載されるため、受入れチェックが面倒です。現物チェックは行わず、入荷予定データだけで処理する現場も多くあります。
しかし、フジライン様は受入れチェックを重視されています。受入れ時にひと手間かけることで、正確な在庫管理と整然とした保管、効率的な出荷が可能になると考えられています。
そんな受入れチェックですが、在庫スイートの導入により、バーコードの付いていない商品にはバーコードラベルも貼付されるようになりました。一部商品では、保管棚にバーコードラベルを貼ることで対応されています。
倉庫内は、作業効率の高い「固定ロケーション」で保管。入庫の際にハンディターミナルでバーコード入力し、在庫に組み入れます。
また、出荷時も同様に、出荷指示に基づきピッキング。出荷内容をハンディターミナルで登録することで、在庫から引き落とします。
このように、バーコードラベルを整備することで入荷から出荷までのモノの流れとデータの流れが一致。正確かつスムーズに管理できるようになりました。
作業に入力が追いつかないという状況が解消され、締め日に発生していた入力の為の深夜残業がなくなりました。 残業代にかかる人件費も抑えられ、大幅なコストダウンにつながったのです。
導入システム
在庫スイート3 LH
荷役料・保管料の計算プログラム (オプション)
導入企業プロフィール
株式会社フジライン
http://www.fujiline.co.jp/
従業員数:130名 (2009年4月現在)
事業内容:荷物の保管及び流通加工事業を展開。保管中に埃をかぶらないように、またスペース効率と作業効率を上げるためにアパレル品の保管段ボールを自社設計。独自の視点で高品質な保管業務を追及されている。

取締役 営業部長 小松 恵一 氏
「在庫スイートを導入後、在庫管理がとてもスムーズに行えるようになりました。動きのある中でのシステムの切り替えのため、まだ対応できていない商品もありますが、締め日前の連日の残業が無くなったのは経営的に大きいですね。現場の意見も聞きながら、在庫管理に関わる流れをより人の手を介さずにできるよう、さらに効率化していきたいと思います。」
アパレル・雑貨向け営業倉庫にご興味のある方は、こちらにご連絡下さい。
株式会社フジライン 本社営業所 / TEL : 045-471-8006

