導入事例2:原反の出荷業務を誰でも出来る体制へ

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在庫管理と庫内物流のポイントを標準パッケージに凝縮!「在庫スイート3コンパクトシリーズ」

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「在庫スイート3 コンパクトシリーズ」 導入事例2

ロケーション管理をシステム化し
原反の出荷業務を誰でも出来る体制へ

伸和株式会社 様

特定の人に頼った現場運用は、会社にとってリスクとなります。
熟練者でなくても業務が進む「仕組み作り」が重要です。
今回は、在庫管理システム「在庫スイート」の導入により、熟練の専任者に頼っていた出荷業務を、誰にでも作業出来るよう、作業の平易化に成功したケーススタディをご紹介します。

導入の背景

属人化した原反の出荷作業が課題に

同社は、琵琶湖に隣接する繊維加工業様です。
衣料や資材向け繊維へ、多様な染色・起毛加工を行われています。
原反(げんたん)を預かり工場で加工後、隣接する倉庫に一時保管。その後、出荷されます。
倉庫内では、移動式のパレットラックで保管されており、その高さは約10m、ラック数は500超えます。

従来の入出荷作業は、熟練の専任担当者が、倉庫入荷時に届く大量の伝票に、手書きで保管場所を記入。
出荷時に、該当伝票を探し出して保管場所を確認し作業 をされていました。

しかし、担当者の高齢化に伴い、誰にでも作業ができる「仕組み作り」が求められていたのです。
ITコーディネータの先生に相談した所、幾つかのパッケージを紹介され、同社のニーズや規模に最適な在庫管理システムとして「在庫スイート」の導入に至りました。

導入の効果

基幹システムとの連携で入力負担を削減
出荷指示書に保管場所を明記することで、誰でも出荷業務が可能

同社では、基幹システムでも原反の在庫管理を行なっていますが、保管場所は管理できません。 保管場所(ロケーション)別の在庫管理サブシステムとして「在庫スイート」を利用されています。

基幹システムと在庫スイートとの二重入力を避ける為、基幹システムに入力された関連情報をテキストファイルに出力。そのデータを在庫スイートに取り込みます。
その後、在庫スイートに、不足している保管場所情報を入力します。

これまで熟練者が倉庫にある伝票を見ないと分からなかった、保管場所別の在庫情報を、事務所PCで確認できるようになりました。 基幹システムからの出荷指示書に保管場所を書き込んで倉庫現場へ渡せる為に、誰でも出荷作業が出来るようになりました。

基幹システムと在庫スイートの連携イメージ

導入システム

在庫スイート2 LE

導入企業プロフィール

伸和株式会社
http://www.napsinwa.co.jp/
従業員数:108名(2008年現在)
事業内容: ニット生地(丸編、経編)の編立・起毛・染色・仕上加工並びに、布製面ファスナー「マジクロス」の製造販売事業。染色から起毛・仕上げまで、全行程を自社内で一貫して行い、高い顧客満足を獲得。 ISO9001・ISO14001を認証取得し、統合マネジメントシステムも構築。

専務取締役 今井 貢 氏
紹介されたパッケージには数百万円するものもあり、「在庫スイート2 LE」がコスト面でも最適なシステムでした。
データのインポート機能もあり、基幹システムのデータを流用できたのも大きかったですね。
このシステムを利用して、取引業者へ委託できるほどに、作業の平易化を進めていきたいと思います。

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