在庫管理/棚卸におけるタブレットPC活用法

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在庫管理/棚卸におけるタブレットPC活用法

バーコードは情物一致を実現するけれど・・・

「正確に在庫を把握したい」
我々に来る問い合わせで、最も多いニーズです。

正確に把握するということは、リアルタイムに在庫を把握すること。
タイムラグのある在庫情報は、今存在する「実在庫」とは異なります。
リアルタイムな管理は、正確に実在庫を把握する為の「必要条件」なのです。

タイムラグを防ぐには、物の流れと情報の流れを一致させる必要があります。
「情物一致」が、正確な在庫管理のポイントとなります。

そこで広く利用されているのが、バーコード。
入出荷の際、「物」に付いているバーコードを読み取ることで、タイムラグの無い入力が行えます。
バーコードは、「情物一致」を進める王道ツールと言えるでしょう。

しかし、全ての現場でバーコード導入が可能な訳ではありません

【バーコード管理が困難なケース】

  • 魚などの生鮮食品でラベルが貼れない。
  • 対象物が小さく貼るスペースがない。
  • ラベル発行&貼付の手間やコストが合わない。
  • 現場スタッフはPCが苦手で、ラベル発行操作が難しい。 etc.

といった理由で、バーコードで管理するには困難なケースもあるのです。

アイテム数300以下の現場にはタブレットPCのタッチ入力も

バーコードが無くても、現場でリアルタイムに入力する方法は無いのでしょうか?

スレートPC(Winタブレット端末)そうした課題への答えのひとつが、タブレットPCです。

タブレットPCとは、 iPadの様な形状を持ち、液晶のタッチで操作できるWindowsパソコン。
Windows8の登場より、各メーカーから多くの機種が登場しています。
従来のパソコンと比べると携帯性に優れ、ハンディターミナルと比べて大きな画面を持ちます。
バーコードが無い場合も、画面に表示された該当品目をタッチすることで、現場入力が進むのです。

当然、アイテム数が多い場合は、リストからのタッチ選択も難しくなりますが、分類などでのリストの絞込を活用することで入力負担が軽くなります。
アイテム数が300以下であれば、負担なくリストからのタッチ入力ができるでしょう。

アイテム数が多い場合は、バーコードスキャナーとの併用も

スレートPC(Winタブレット端末)+バーコードスキャナーアイテム数が多い場合は、やはりバーコード入力が効果的。
タブレットPCとはUSBまたはBluetooth接続のバーコードスキャナーが利用できます。

バーコードとタッチ入力の併用利用も可能。
・バーコードが付いているものはバーコード入力。
・付いていないものはタッチ入力。

バーコードスキャナーを接続すれば、2つの入力方法を使い分ける事も出来ます。

タブレットPCに期待が集まるワケ

我々へのお問い合わせの中でも
「タブレットPCで在庫管理を行いたい」
という要望は増えています。

それぞれの理由をお聞きすると
「業務ハンディターミナルは高いから購入したくない」
「画面が大きくて見やすい」
「業務マニュアルの確認や日報入力など、他の業務でも使える」
などの答えが返ってきます。、

今後、ますます増えるであろうタブレットPCの業務活用。
我々が提供する在庫管理システム並びに倉庫管理システム(WMS)は、タブレットPCにも対応します。
ご興味のある方はご覧ください。


(2014/04/11 改定)

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